
複写式伝票のメリット
複写式伝票とは、1枚に記入するだけで同じ内容が複数枚に転写される伝票のことです。上紙・中紙・下紙などの複数の紙が重なり、上から筆記するだけで全枚数に同じ内容が写ります。
ノーカーボン方式(NCR紙)
カーボン紙を挟まずに複写できる方式です。紙の裏面にマイクロカプセルが塗布されており、筆記の圧力でカプセルが破れて発色します。カーボン紙の準備が不要で、複写後もきれいに分離できるため、現在の複写式伝票の主流となっています。
1枚の記入で複数部数が同時に完成
送り状・受領書・控えなど、同じ内容を何度も書く手間が省けます。記入ミスや書き漏れによる部数間の食い違いも防げます。
紙の色で役割が一目でわかる
1枚目(白)はお客様控え、2枚目(ピンク)は納品先控え、3枚目(黄)は自社保管用など、色分けにより誰がどの紙を持つべきかが直感的にわかります。
原本性・証憑性が高い
複写された伝票は手書きの原本であるため、帳票類の証憑として信頼性があります。
こんな場面で活躍します
・注文書・見積書の複写管理
・納品書・受領書・送り状のセット管理
・工事・点検作業の現場報告書(お客様控え・自社控え)
・売上伝票・入出金伝票・会計伝票
・訪問サービスの記録書(サービス内容・利用者控え・請求控え)
複写式伝票の加工は下記の通りございます

